本質が開花する⭐スピリチュアル恋愛のすすめ

スピリチュアルな恋愛はあなたを至福に導きます

不幸な人が好き

この記事もちょっと前の記事です

長らく私はこれをしてました

 

不幸で可哀想な人を

闇から引っ張り出したい願望です

 

幸せにしたい=相手を不幸だと思っている

失礼過ぎですね

 

またしても過去の私、おーい笑

 

私がきたから大丈夫と

彼の悲しみも受け取ろうとしてました

 

自分の内側の欠落欠乏感

彼をかわいそうな人にして

自分の存在価値を見いだしていました

 

人間関係で手軽に埋め合おうとしてしまうと

ただの共依存ですね

 

会えなくなってから彼は

一度も私のこの言動を受け取りませんでした

 

あのときは拒絶され絶望を感じたけど

自分の欠乏感をパッと埋められない

絶望でした

 

彼を可哀想にしたい、つまり

私も可哀想な状況を生きていました  

 

自分に満足して幸せな人は

幸せにしたい、とか思わない

自分で幸せを作り出せると知っているから

 

彼を追いかけ、悩み、ストレス

でいっぱい

 

今思うと彼が私のこの言動を

受け取らなくて良かった

だからこそ私は自己愛が育ったし

彼が女性に満たされて満足する

男性じゃなくて良かった

 

彼を可哀想にしている間、

慰めてほしい男性が沢山よってきました

 

間違いなく波長が合うから

私も相手を可哀想にして

欠乏感を満たしていたから

 

突然、みんな自分で自分を

幸せにしなよ!と切り替えられました

 

可哀想な人なんていない

みんな悩みたくてストレス抱えたくて

好きでやっている

 

今は彼は自分を幸せにする男性だと

普通に思っています

 

彼とっても素敵

私に都合よく慰めてーとこず

自分の甘えと一人で戦っている

 

私の欠乏感は幻想

私は私が幸せにする

 

私にはストレスや悩みは似合わない

というスタンスで過ごすと

それが当たり前で逆に不安が居心地悪くなります

 

彼がもし甘える男性だったら

私は変わらなかった

彼が私を育てるきっかけをくれました

 

彼は気持ちを話さないから

全く何を考えてるか心が見えないけど

 

不安な時こそ私は愛するを実践する

彼の状態と私の不安は関係がない

私の心が作り出しているから

 

沢山笑いあった、たまに喧嘩した

これからは逃げてないで

彼との愛と絆を信頼することを

いつも選択します

 

愛を信じるゲームです

 


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