闇のパートナーシップ 元夫とのこと

元夫のことをご紹介します

ご興味のある方お付き合いください

前にアメブロで紹介しましたが

深堀してみました

まだ完了していなかったです

元夫との関係の責任は半々です

どっちもどっち

愛を求めてさ迷っていた頃

暗闇にいた頃元夫に会いました

結婚した時 

違和感がありながらもたまに安心をくれたので

見ないようにしました

違和感は的中し

私が逃げない環境になったら

早速私の気持ちを無視しだしました

いつも私が折れてきただけで

エネルギーは私も変わりません

元夫と何故結婚したか

ただ安心したかったからです

私がこの状態なので

当然同等の人を引き寄せます

手っ取り早く自分の寂しさや不安を

埋められて偽りの安心を感じました

手頃で簡単で居心地がいいんです

本当に麻薬と同じです

職場の方でも

配偶者に罵られながらも

家族、という契約の安心を麻薬に

している方を見かけます

私もその一人でしたからすぐにわかります

罵られる環境が当たり前なので

疑問にも思いません

元夫も共依存で

連絡がマメで当時の私から見たら

神様のように優しい人でした

お互い寂しがり屋で

外側の表現の仕方がそっくりです

彼と真逆です

元夫が好きだったかというと

実は男性として好きだったことはないんです

安心をくれそうだからあなたを好きになるね、

なんです

つまり相手は誰でもいい

安心をくれさえすれば

依存症はアルコール、買い物など

いろいろありますが

共依存は人間相手

利害関係が一致すればお手軽に

即席安心が手に入ります

元夫にはあなたは私に

パッと安心を与えてくれればいいの！

という扱いをしていました

私の深い闇そのものです

結婚生活は私の深い闇の体験でした

いつも満たされず苦しかった

元夫は自分の安心が乱されないときだけ

安心をくれて

安心が満たされないと暴れていました

私を責めながら

共依存そのものです

お互いにあなたの責任で自分を安心させて

自分を安心させるめに存在しなさい

です

お互い相手が自分の安心を満たしてくれない

がいつも喧嘩の原因でした

すごくエネルギーを消耗しました

エネルギーの奪いあいです

そして一緒にいると自立できません

そんな意識になりませんでした

家をでる時

元夫とは表面だけ上手くいっていて

まあ当たり障りなく上手くいってるから

出るのやめようと思いましたが

このままではいけないと闇から出る

決意をしました

自分の人生を取り戻す

ここにいてはダメだと願いました

振り替えると

私はいつも安心がほしかった

ただそれだけ

元夫はびっくりするくらいどうでもいい

赤の他人です

偽りの家族でした

安心を外に求めると依存になります

未熟な愛は

安心をくれるからあなたを好きになります

彼に会い私の愛は

あなたを愛しているから

私は私を信頼して沢山私を安心させます

彼が私に安心を感じるかは彼の自由

彼の安心は彼が作るから

私が積極的に彼を安心させるのは麻薬

彼は嫌がるけど

初めて私に安心をくれない人を

好きになりました

今は考え方が180°変わり

今まで関わりのあった男性で

誰よりも私を本当の意味で

愛してくれたのは彼だと思います

麻薬から私を厳しく守ってくれました

彼に会い、彼は私に安心をくれない

を体験して

安心はいつも私の中にあると

気がつきました

職場で悪意を向けられても

今はただ私に安心していられます

感情を誰かに操作されなくなりました

悪意を向ける人は

離れていくか皆さん孤独です

私は私を無条件に信頼しているよ

ストレスや悩みは似合わないよ

彼にも波があるからいつも

安心をくれるとは限らない

でも安心をくれなくてもやっぱり彼が好き

だから私はいつも私に安心して

無条件で幸せでいよう

元夫も闇から自分の力で抜けられますように

あなたの幸せをいつもお祈りしているね

ただ安心がほしかっただけなんて最低

本当にごめんなさい

私の波動が底辺に落ちて暗闇にいた頃の

闇のパートナーシップでした

元夫と夫婦の営はあまりありませんでしたが

あれば必ず体調不良を起こしてました

全く合わないんですね

闇を経験するパートナーがいるなら

やっぱり光のパートナーもいます

2つの体験は別々なようで

ひとつな気がします

だから2つ経験するのかと

闇があれば光がある

宇宙と同じで2つはいつも必ず存在します

光があるから闇があり

闇があるから光がある

いいも悪いもなく２つでひとつ

だから彼も元夫もどちらも大切なんですね

今度は光と闇の統合でした