ツインレイ やるべきこと

ツインレイという言葉に

出会った皆さん

出会うということも

意味があることです

自分を愛する時間が

始まりましたよー

の合図だと今は思います

この言葉は2020年春分に

終了していると色んな方が

書き残しています

言葉そのものより

既存の概念でしょうか

ツインレイの概念から離れたら

この情報が沢山入ってくる

ようになりました

私も2019年にこの言葉に会い

実際この言葉に向き合いだしたのは

2019年の11月

本格的に自分と向き合い、

目に見えない世界を知りだしたのが

2020年の7月だったので

従来のステージや経済的自立、

精神的自立の概念に当てはまらない

自由に気の向くままに向き合うスタンス

でいいフェーズにいたのではと

今は思っています

だから合わなかった

ツインレイは概念で

学びが進むとこの枠におさまりません

最近は私、という概念すら

窮屈に感じます

私、という現象です

花も花、という概念で

実際、花は私は花だしーと

思わずただ存在しています

私はさみしがり屋で

パートナーが必要、というのは

肉体の私の個性にすぎません

私は幻想、当然彼も周りの人も幻想

実体がない

もっともっと自由でいい

私らしさなんてあるようでない

私の本質は愛、自由、至福

だと思う最近

意味不明ですが

そんなことを最近考えます

ツインレイという言葉に

あったならやることは

真実の愛を学ぶ

につきるのかもしれません