男性の嫉妬とこの世のからくり
頭では理解しても
なかなか府に落とすのに時間が
かかった今日の話
まとめたくて記事にします
私の周りの男性は
女性の競争心をあおったり
わざと嫉妬させたがる方が多いです
彼はそれをしないので
スルーしていましたが
気になって考えてみました
どーでもいい男性に
愛音より◯◯さんが素敵だと
言われても
は？だから？ですよね笑
だから長らく気がつきませんでした
見える世界的には
他の女と比べてくる男や
他の女がいいと言う男を相手するな
時間を使うな、でいいんです
逆になんでそれわざわざ私に言うの？笑
みたいな
見えない世界的には
女性が願いを放ち男性を意識で
動かす力があります
統合された世界、自然の摂理では
女性が主なんです
男性はこれが嫌で大奥や
男性についていくのがいい
男性に選ばれる女性
というシステムを地球上に作った気がします
私の周囲の男性も
女性どうし比べて嫉妬心を煽りますが
完全に男性の一人芝居
私達女性はだから？なんです
たまに自分を見失い分離している
女性がそれにひっかかりますので
需要と供給で成り立ってしまっています
男性に言われたことで過剰に喜んだり
悲しんだりする女性ですね
私達女性に嫉妬心は本来ないのです
ただ男性が仕向けただけ
分離の始まりです
現に比べられてもその男性が微妙だと
思うだけで
別に仲違いしませんから笑
女性はそんな場面に遭遇しても
この男性は分離に支配されてるんだなあ
くらいで温かく見守ると楽しくすごせます
女性に失礼なことをしたりする男性や
女性の心をざわつかせる男性
悪口、噂をいいふらす女性も
自分の中の分離感に悩んでいます
自分と統合したら
そんなことしません
見えない世界を感じると
生きやすくなりますね
周囲を見ていて
女性の、私の分離を促す男性とは一緒にいない
が鉄則だと最近思います
女性の嫉妬心や競争心を煽る男性はスルー
逆もしかりで男性の嫉妬心を煽れば
自己統合した男性にはスルーされます笑
勝手に嫉妬してくる方も
自分との距離感にズレがあるのでスルーです
分離と統合と闇と光
記録用、私の独り言です
最近よく幸せで楽しかった頃
彼と遊びに行ったところを
思い出していました
当時の日記を読むと幸せと感謝に
溢れていて去年の私の意識との違いを感じます
私は闇落ちしていたんだと確信しました
あの頃の意識と今の意識をリンクさせよう
と直感的に思いました
彼もあの頃私に沢山安心をくれた
彼もまた闇の中です
あの頃の彼に戻ってほしい
私もまたあの頃の私に戻ってほしい
彼を心底愛してると認めるのが怖かった
失う恐れと愛することは表裏一体
陰の側面を見たくなくて陽を否定していた
つまり彼を愛することから逃げていたのは
私でした
本当の私の気持ちから目を反らして
彼を失うのが怖くて
自分を許せば許すほど
私は私と仲良くなって
何が起きても大丈夫だ
私なら心配ない
何を感じても私は私を愛せる
と信頼することができました
彼を愛する気持ちと
彼を失う恐れは
同じ分量
同じ分量の光と闇がある
分離と統合
光と闇
外側はただ私の内側の分離が
現実化しただけ
分離感は幻想
私は私にいつでも安心と心地よさを
プレゼントする
彼を愛しているからこそ
彼を見ない
その代わり私は私から目を離さない
一人で乗り越えよう
一人で全て乗り越えようとしすぎなの
悲しみも葛藤も生活環境も
全て乗り越えたら幸せになろう
でもそれいつ？
きりがないよね
一人で乗り越えようと頑張りすぎなの
もう何も頑張らなくていいよ
何も乗り越えなくていいよ
幸せは闇を乗り越えてなるんじゃなくて
たった今から私の全てを愛して
全てを受け入れて許してなるもの
たった今の不完全な私のまま
もう願いを叶えていいよ
乗り越えるもの何て何もない
悲しみも葛藤も全て持ったまま
たった今からもう幸せ
今ある幸せに沢山目を向けよう
沢山頑張らせて本当にごめん
もうやめていいから
悲しみを抱えたまま前に進んでいいよ
前に進まないと願いが叶わないから
彼が抱えている悲しみと
私が抱えている悲しみ
きっとお互いを失う悲しみ
彼は私が死ぬこと
私は彼に嫌われること
どちらも喪失の恐れ
同じだといいな
彼と同じ悲しみを分けあえるから
私はこの恐れや悲しみを持ったまま
前に進むね
行動しなきゃはじまらないから
最大級の心地よさを
誰かのワールドに入り込み
誰かの世界観のルールで自分を縛り
私の男性性は女性性に心地よさを
プレゼントするのをさぼっていました
私が感じていることが全て
私が私の本音を拾うだけで全て完璧
外側に正解なんてありません
私が私の心地よいワールドを
ただ作るだけ
ふと気がついたことがあります
私の心地よいワールドをとことん
追及するには
甘えられる頼りになるパートナーが
必要不可欠
出不精な私を外に連れ出し
いろいろ体験させてくれる
虫を外に追い出してくれる
掃除が苦手、早起きが苦手な私の
フォローをしてくれる
優しい男性
考えれば考えるほど
彼、なんです笑
私が苦手とすることを
さらっと全てやってしまう
逆に私は彼が苦手なことが
得意なのかもしれません
心地よいワールドを創造するのに
完璧を求めるなら
パートナーが必要
言い換えるなら
私は心地よさを完璧に追及することは
一人ではできない
裏と表の本音を全て認識し
受け入れ行動する
きっと彼と波動があった時
私の世界でも彼が現象化する
0と１の共同作業のこの世界
私に最大級の心地よさを
私から私への贈り物
そして彼から私への贈り物
既にくれようとしている様子が
見られるようになりました
今はまだまだ成長中
ただ、私に離れていかないで欲しい
だけかもしれません
陰陽全て受け入れる
この世の法則
自分の陰陽全ての意識が現実化している
人間もそう
女性の意識、男性が具現化して
現実化する
今までは男性に選ばれることが
価値あることとされてきたけど
本当は逆、正反対
女性が主で
女性は女性に恋をするだけ
自分の陰陽すべて受け入れ行動するだけ
自分の意識全て、本音を全て拾う
誰かの意識世界の常識なんていらない
道徳心もいらない
ありのままの自分の本音を
従来の恋愛とは逆でこの世の法則は
女性が意識で自分のワールドで
男性を抱くパートナーシップ
男性は女性のワールドに抱かれる
男性が女性の軸に、意識に入る
その女性の思いを具現化するのが男性
陰も陽も
彼に私の望みを理解し受け入れられ
行動してもらえる喜び
私の望み、陰陽全ての映しで
叶えてあげられる喜び
お互いの現実化した
陰陽をありのまま受け入れあい
分かち合える喜び
そんなパートナーシップを
きっとこれから体験する
彼に愛されることに価値を置かなくていい
そこに価値をおくなんて私への冒涜
私に対して失礼すぎです
私は私だけ見ていれば
全て完璧
私の世界には私しかいないから
私の価値は彼の妻というポジションにもない
彼の妻になってもいい
でもその肩書きになんの価値もない
何もない何のポジションもない
０の私の陰陽すべてを受け入れる
私が私であるだけでいいよ
ただ私が私であることだけが私のプライド
と私の男性性に言ってもらいました
支配、モラハラについて思うこと
明けましておめでとうございます
去年は物凄く私の意識が変わった
一年でした
同時に彼とも近くなり
女性は自分以外に恋する
必要がないんだなあと実感しています
まだ読んで下さっている方がいるか
わかりませんが引き続き宜しくお願いします
モラハラなどの支配について
最近よく考えていました
支配とは相手に興味が少ない方が
支配しやすいですね
普通は相手に関心が強い方が
支配されてしまう関係になります
ただ、興味がない方が支配する気がありません
なので相手に興味のある方が、
侮辱の言葉を浴びせることで対等な
気になりプライドを回復して
相手の自信を失わせようとします
被害者が支配されているのではなく
むしろ逆で
相手に興味があり自信のない方が
実は相手を通した自分の感情に
支配されています
嫉妬され悪口を言われ
何故か悪意を向けられ悲しくても
悲しむ必要はありませんでした
ある人を見た誰かが
そのある人を通して自分に沸き起こる感情を
その人のせいにしてその人の自信を失わせることで
対等になろう、自信を取り戻そうとしただけ
なんですね
あからさまに自信をなくさせよう、
足を引っ張ぱることをされる方は
実は支配する側なんです
恐らくご本人は無意識だし
そんなつもりはありませんが
あるご夫婦
(今は離婚され別々の道で2人とも幸せそうです)
を見ていて奥さんはご主人にいつも
ひどい、つまらないとか罵声をあびせて
いましたが
奥さんがご主人の価値を
さげようとしていただけです
一見奥さんがご主人を尻にしいて
支配しているように思いますよね
実際言うことを聞いた方がご主人は
穏便だし平和なのでそうされていましたが
ただお互いへの興味の度合いが
奥さんのご主人対しての気持ちと
ご主人の奥さんに対する気持ちが
全く違います
同じなら相手を落とす必要はありませんから
相手を傷つける人は自分が傷だらけです
自信のないほうが
いつも沢山吠え、力で押さえつけようとする
傷つくことを言われても
悲しくならなくていいですね
最近モラハラの相談を受け
モラハラ被害者より加害者の方が
自信がなく立場が弱いと実感しました
加害者は被害者に無意識に
コントロールされています
目に見える世界では逆ですが
精神世界では被害者が実は強いです
引きずりこまれないで
自分を強くもつことが大事です
最近彼とも力関係が変わってきて
今まで私は彼を通した自分の感情に
長らく支配されてきたと気がつきました
私の中にある支配欲をありありと
認め許しました
彼に言うことを聞かせたい
女性はイマジネーション担当なので
実は支配欲は女性の方が強いかもしれません
女性は自分だけ見ていれば
自分の意識世界にいる男性、
彼から追いかけられます
女性が外側の男性を見ると
自分への好意より男性への
好意が勝るとバランスを崩す
どうやら私の世界では
真実のようです
正月からベビーですね笑
