共に生きる覚悟

共に生きる覚悟をしろと

最近繰り返し入ってきます

私の魂がただそれを望んでいる

肉体の私はまだわかんないから

ダメって言いたくなるんだけど

これは彼に全てを委ねる

自信がないから信頼しきれてないから

保身している

こちらの方がエゴだなあって気がついた

今回はただ、私のために覚悟させて

あげたいと思います

共に生きる覚悟ってなんだろう？

と考えてみました

まず死別、離別

共に生きるとはいつも別れと隣り合わせ

でもこれは私にとって受け入れることは

そんなにハードルは高くない

真実の愛の相手は離れても忘れない

心に生き続けるから

私にとって必要なのは

共に生きることにして

相手によって苦労をした時

相手のせいにすることを手放すこと

あなたがこうしたから私は大変

という他人事

他でもない、私がその相手と生きる

ことにしたのだから

その苦労も全て私の責任

好きで一緒にいるんだった

結婚は男性ばかり責任を追う

私は養ってもらうから

何も痛くないなんていう

甘えた考えは捨てて

私の責任でこの人と結婚した

だから彼により被る苦労も私のもの

全て私のものとして引き受ける

一文無しになっても

彼の体が動かなくなっても

信頼、主体性が女性も不可欠

女性がこれくらい自立していると

男性もきっと安心します

男性ばかりに背負わせないで

お互いにお互いの人生を背負う

その覚悟は男女同じ重さなはず

彼に楽しませてもらおう

楽させてもらおう

なんて少女のままでは人生つまらない

次に結婚する人とはそんな関係がいい