好きじゃない人に好かれる

昔から好きじゃない人に好かれる度に

いつも嫌な思いばかりしました

気持ちに答えられないから

私を好きにならないで

と否定したくなったり

うわっ気持ち悪いと

拒否したくなったり

今思えば大変失礼で罰当たり

なことですね

男性の愛の表現から

私に対して真剣さが

感じられなくても

自信がなくてそうなっている

拗らせている

から表現の仕方が子供っぽいだけで

実は凄く純粋に私を思ってくれていた

かもしれません

それは私が表面から

知ることができません

表現方法から見えるものが

全てではないと今は思います

私も拗ねとか

恥ずかしさから

彼に対して変な好意の

表現を沢山してきました

今から思うと 

幼くて笑えます

本当、失礼な態度をとり

申し訳ないです

人を好きになることを

否定していたのは私自身でした

今まで私を好きになってくれた

男性がずっと

否定してるよと教えてくれていました

私を好きになってくれて

どうもありがとう

感謝の気持ちを書き残したい

と思います

私事なので特に

オープンにしなくてもいいのですが

ブログに書くと他人事ではなく

自分の物になることに気がつきました

でも気持ち悪いもんは

気持ち悪い時もあるので

そこは感じたらいけないと

否定せずありのまま感じて

受け入れようと思います

気持ち悪いと感じることは

私の本能

父親を気持ち悪いと思うような

その人は違うから

受け入れないでというサイン

男性を受け入れるにあたり

気持ち悪いは

一番信頼できるサインでもある

と思います

私が気持ち悪くても

他の女性でその方に対して

気持ち悪いと感じない

人が必ずいます

それで宇宙の調和が保たれているなら

自分の気持ちに正直になる一択です