本質が開花する⭐スピリチュアル恋愛のすすめ

スピリチュアルな恋愛はあなたを至福に導きます

ランナーとチェイサーの解釈2

 

突然ツインレイについて 

書きたくなったので書きます

 

ツインレイは自然現象

神の領域

誰が私のツインレイ?

絶対にこの人だと決めることは

神の領域を侵すこと

 

他人の領域を侵すことと

神の領域を侵すことは

似ていると今は思っています

 

誰にも神聖な領域がありますね

 

ランナーとチェイサーの概念

今私が感じていることです

 

前にも書いたかもしれませんが

彼は前のパートナーとの関係から学び

出会った時は私よりかなり大人でした

 

もともと自立していて

波動が私より高かった

 

ランナーは逃げるのではなく

今は先に自分に目覚め先を走り出す

のだと思います

 

何かわからないけど

私といると居心地が悪いのは波動の違い

 

チェイサーはランナーを見て

追い付くために自分を育てる

 

が今はしっくりきます

彼は逃げているのではなく

厳しく、私を正しい方向へ導いてくれてました

 

 

私の言動を通してこれは違う、何か嫌だ

みたいな自分の感覚を忠実に感じていて

その通りに行動していて

私の気持ちは多分バッチリお見通しです

 

 

彼も彼でいろいろ背負っていますが

心が全くついていかないだけで

頭ではわかってる

 

自分の子供っぽい反応も

私を傷つけ寂しい思いをさせたことも

 

私の気持ちに答えられないと

悲しい思いをしていたきがします

 

 

過去の出来事、

彼なんであんなに気まずそうなんだろ?

と思ってましたが今は

彼の態度や表情からなんとなく感じれます

 

だからあの時彼、こうだったんだ

こう言ったんだ

線でつながりました

前の私にはわかりませんでした

 

私が彼の意識レベルに追い付いてなかった

全くひっくり反ってしまいました

 

親の心子知らずですね

 

意識レベルが高い方はいろんなことを

把握できますが

自分より高い意識レベルにいる人の意識は

まだそこまで到達してないと

恐らく理解できないんです

 

だから反発したりするのかと

 

彼は私よりざっくり10歳ほど歳上ですが

意識は私よりずっと先をいっている

ただ私より余計な物を背負っているだけ

 

 

私も彼より上に立つよりも

守ってほしいので

本来の位置にきたきがします

 

旅をしていたのは完全に私ですね

旅をして彼の元に帰ってきました 

 

 

旅をしていたのは

男性性を育てるため、自立のため

 

出会った頃の私は

彼に甘えたり妹みたいになりたかったので

初めに戻ってきました

 

彼も今自己実現という旅をしている

気がします

 

私が彼を追い越したのではなく

肩をならべて対等に歩くために

 

彼の自己実現

私をもっとちゃんと守るため

ならいいなあ♪

 

なーんてw

 

自立した分今はもっと上手に甘えられそう

断られても

前は、余裕がなかったのでめちゃめちゃ

がっくりしてたけど

今は、次は絶対ね♪るんるんみたいな笑

 

 

関係性は女性のチェイサーさんが歳上の場合は

また違うのかもしれません

 

 

女性のパートナーが歳上だと

女性の男性性がわりと強め、とか

 

 

私の方が大人な気がしていたけど

これこそ私の娘っプリでした笑

彼はやれやれ、ですね

 

私はずっと彼と肩を並べて歩きたかった

みたいです

娘ではなく対等な成熟した女性として

 

逆に私がお子さまで彼は嫌だったのかも笑

成熟しないといけないのは私ですね

 

現実では私が待ってると言ったけど

実は精神世界では私が待たせてました

 

彼が中途半端に私をお母さんにして

受け入れてーってくる

男性じゃなくて本当に嬉しい

 

私の理想は彼に守られ

安心をもらい

彼に感謝と笑顔を

安心する居場所を私に感じてもらうことでした

 

今まで彼にしていたことは

私のやりたいことではなかった

 

前の世界観にいたら

私は置いていかれたままだったみたいです

気がついて良かった

 

皆様には既存の概念に当てはめないで

ベストな関係を

模索していただきたいなあと

 

自分のやりたいこと

本音を大切にすること

自分で自分を幸せにすること

 

がやっぱりベストパートナーを

見つける秘訣ですね

 

昨日職場の方と話していて

後輩の女性を男性の先輩が守っている

と話題がでてきて

 

なんか2人を見てモヤモヤしたのですが 

2人はあまり関係ありませんでした笑

 

私は他の誰でもない、彼に守られたかった

今までそのための準備をしていたと

気がつきました

 

私が鎧をきたままでは

彼と張り合ってしまうから

 

周りの人も私の鏡ですね

気づかせてくれてありがとうでした

 

私がやることと言えば

彼は置いておいて

ただ私の理想、本音を大切に

私が私のご機嫌をとり今、在るだけ

でいいんだなあと思います

 

長らく私は

彼に守られること

彼に甘えることを

自分に禁止してきたみたいです

 

私にもう自立は終わったんだよ、

とたくさんたくさん許可してあげよう


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