本質が開花する⭐スピリチュアル恋愛のすすめ

スピリチュアルな恋愛はあなたを至福に導きます

ずっと不安だった

母めっちゃ出てきます笑

 

愛着障害を抱えている方は

恐らく不安感を根底に持っています

 

慢性的に持ちすぎて

長らく私は自分が不安なことに

気がつきませんでした

 

ずっと生まれてからきっと不安だった

生まれてから分離感は必ずありますが

それが満たされたことがない

 

母もいつも不安で

母の安心=私の安心でした

だから母の安心を守りたくて頑張りました

私の安心でもあったから

 

それくらい母の機嫌は

私にとったら重要でした

 

母子癒着が激しいです

子供でも母親の機嫌に責任はありません

 

 

母は今私が母を認めつつ

自己表現するようになったら丸くなりました

母の小言にも対応できます

 

母はたまに不機嫌ですがスルーです

私は私のご機嫌に忙しいので

 

彼にも周りの人にも応用できます

 

周りの目を異常に気にしてきましたが

母の目を私は異常に気にしてきました、

が原因でした

 

周りの人全てが母の投影でした

 

本当に怖かったね

見張って指摘しないで

信頼してただ見守ってほしかったね

とただひたすら小さな私に声をかけます

 

だから周囲の人に見張られている気がして

職場でずっと彼と話せなかった

母は恋愛にもブロックがあり

私が男性と親しくなるのを嫌がるから

 

私の違和感や苦しみの原因は

わりと全て母なんです

 

それほどまでに母の影響は強い

母から自由になること

母=私を卒業することもテーマでした

 

母は私の器を磨くのに最適な女性でした

母=愛、安心

ではなく

母=恐怖、不安

でした

 

 

母に対する恐怖心と嫌悪感を

心の底に持っていたから

私は元夫をパートナーに選んだ

のかもしれません

 

安心を与えてほしい

でも嫌悪感や恐怖を感じる

懐かしい感じでした

 

母と私の歪んだ関係の追体験でした

それは心底大好きな男性とではできません

 

母に対する感情を再現するのに

ちょうどいい男性が元夫でした

 

私が母を好きだと思う気持ちは

彼女は私の母という立場なので

やはり安心がほしいからでした

 

母を人としてどうしても

尊敬できないんですね

 

何かあれば平気で私を悪くいいますし

 

相手が不安ばかり私に進んで与えるのに

私が安心を与えるのは私の自己愛に反します

相手が母であっても関係ありません

 

でも母だから一緒にいます

いいところもあるので

 

表面的にしてくれたことより

精神面で安心を感じるかが大切です

肝心なところが私にとってはかけています

 

なにもしてくれなくても安心を感じられる

方が嬉しいです

 

彼もきっと同じです

私に何かしてもらうより心の安心です

 

目に見える形で彼に何かをするのに

とらわれていました

今はそこあんまりどうでもいいです

 

そして今は母を好きでなくてもいいと思います

嫌悪感はなくなりましたし

 

 

今までずっと不安だった

不安だと知らなかった

自己愛が育ち安心を感じるようになって

初めて私が不安を持っていたと認めました

 

大体安心がほしいと思ってる時点で

今は安心じゃない、不安ということですね

 

母の恐怖政治に怯えていた

私が無意識のパターンで人に振り回されて

他でもない私が私を不安にしてきました

 

同じような母に育てられても

自分を守るため

ことごとく反抗しまくる娘もいますので

私はもともと依存体質で自分を守れなかった

女性性が強いと考えられます

 

反抗する方は恐らく男性性が強いですね

 

いつも不安なので

まだ起きてない現実を想像して悩んだり

していましたが

 

これは宇宙に願っていることになるので

危険ですね

 

妄想でしかないので

まだ起きてないことで悩むのはやめました

自ら進んで不安を選択しなくていい

 

起きてから悩みます

それまで意識をそこに合わせない

 

でも不安は追い出さなくていいです

沸いてきたら一緒にいてもらいます

そうすると安心します

 

ずっと一緒にいた不安さんを発見して

実はなんだか小さい私を愛おしく思いました

不安になりながら頑張ってきた私

もう安心して大丈夫だよ

先取りして悩まなくていいよ

 

安心はいつも私の内側にあります

私の愛は安心と信頼

 

私は沢山私を安心させてあげる

そうすることが彼や周りの人の安心にも

繋がります

 

エネルギーは連鎖するし

私が私にしていることを無意識に

人にもするから

 

またまた誰よりも安心を

欲しているのは私でした

 

今度は不安と安心の統合です

 


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