ホロスコープ
ホロスコープはすごく
密接にブループリントと繋がりがあります
産まれた場所や時間、生年月日から
自分を紐解いていく
覚えることが多く
私は勉強だ！とすぐ教科書を読む
感じになるのも
大人のルールの支配下におかれ
厳しい幼少期を過ごしたことも
全て星の配置にでていました
自由に楽しく自分を知るうちに
しらぬ間に知識が身に付く
感じがベストですね
パートナーシップにおいても
一度離婚し自信を失い
偽りの自信の自分を破壊する
その後好きな人に会い
今度は自信のない自分を破壊し再生する、
2020年の誕生日を過ぎた頃からと
しっかりでていました
あらすじをある程度決めていて
自由意思とは
高次から見たらプランA
プランBでしかないと思う
人間の意識なんて
宇宙からみたらほんの一部だから
ホロスコープを読み解けば
誰が魂のパートナーシップ
の相手かわかるような気がします
産まれた時の星の配置を読むだけなのに
私達は星のかけら
宇宙、自然の一部だと思い知らされます
彼に会った頃
私は女性として自信がないマックスでした
彼も同じく男性として自信がないように見えて
あなたは素敵だから自信を
取り戻してと切に願っていました
ただ、この願いは今は
私への願いだったんだと思います
鏡ですから
同時に彼に会い
女性として輝きたいとはじめて思いました
女性としての幸せを手に入れたい
元夫は偽りの自信を破壊してくれた
元夫と結婚する時
既に気持ちはなく
他に好きな人がいたことを思い出しました
残念ながら既に別れたかった
学びの相手なので
別れられなかった
違和感だらけの
悲しい悲しい結婚でした
愛のない結婚を体験する
必要があったのでしょうかね
元夫と結婚する前好きだった彼に
妊娠したから結婚します
でも本当はあなたのところへ
行きたかったと当時言えたら
結果は何でも私はかなり
スッキリしていたことでしょう
彼は偽りの自信ではなく
私はもっと自分を愛せるし
偽りではなく等身大の私に自信をもち
女性として幸せになっていいと
教えてくれました
彼も前のパートナーにより
破壊された偽りの自信を
等身大の自分への自信に
再構築しています
それが今は仕事、転職、
夢を追うことなのでしょう
ツインレイの概念でも
執着を手放すのは必須ですが
ツインレイでなくても
自立した男性が相手なら納得です
傷ついた男性の自立は
偽りの偏った自信ですが
そうとはいえ
女性に助けられたくなんてないのです
執着して自己愛ばかり
ぶつけてくる人が自信を与えてくれるか
というと逆ですね
自己愛が強いほど
その相手に対して嫌なきもちになるし
どんどん自信を失うと思います
だから追うのをやめるのは
必須ですね
ただ、男性からしても
パートナーの女性は鏡なので
彼からみたら私は
ご機嫌をとってほしい甘えん坊さんに
見えてますよーと伝えていますw
彼女がやめてくれない、ではなく
しっかり嫌だと意思表示したら
いいのですから
自立した関係に察するは
あまり必要がない気がします
話がそれましたが
ホロスコープは自分を探すのに
楽しい手段です
私も本で自分探し中です
ご興味ある方に本をご紹介しますw
