彼でいいのか迷うとき

パートナーだと受け入れると

本当にこの人でいいのか

彼じゃないんじゃないかと迷っている

ことに気がつきました

彼じゃない人がでてくるかもとか

疑り深いのも全部

自己防衛なんですね

疑り深いのは

誰かと生きていくなら改善したほうが

いいですね

大切な人を

常に疑うなんて疲れますから

電車で居合わせた人とかには

とても有効な機能です

近い人に対しては

過剰に自分の心を守る

疑うことが心の壁ですね

なので彼は関係ないですね

私がただ愛を実践するのをためらっているだけ

でも私の感覚では彼がいいから

ここで彼が愛してくれるなら愛すると

委ねるのは彼軸です

でもまだどんな人か全部しらないから

とかいろいろ言い訳してました

愛するとは何なんでしょうか

愛が信頼ならば愛するとは

一時の感情ではない

結婚するとき永遠の愛を誓う

感情なんて変わるものを誓うなんて変

愛する、信頼するとは

私が自分の意思と行動で彼を愛します

と実践することだと今は思います

実践することなので誓えますよね

愛するとはとても主体的な

意思と実践によるもの

彼が好き、は私の今の感情ですね

愛する、とは

男女より人間愛によりフォーカス

した行動ではないかと思います

全ての人間関係は

男女以前に人間同志のお付き合いです

愛は実践だとすると

相手どうのこうのではなく

常に自分を信頼しているか

に行き着きます

彼を一生愛すると決めた自分への信頼ですね

どんな状況でも彼を愛し信頼する

ことを私自身が自分で

選択し続けることですから

何が起きても私は大丈夫だ

私はいつも幸せを探せる

私の選択こそベスト

と自分を信頼することが

彼を愛する、という実践に繋がります

人生をかけたチャレンジです

私はこれをするために生まれてきました

やりがいがとてもありますよね

そしてこれは

結婚の話がでたら、とか

付き合うことになったら、とか

先に伸ばす必要はないと思います

一生愛すると決めるのに

付き合うとか結婚とか

そんな形はいらないと今は思います

口約束はそんなに大切ではない

大切なのは私の気持ちだけです

愛は自分だけで完了できます

前は口約束にこだわってましたが

この愛する実践ができなければ

口約束があっても私は満足できません

口だけで付き合ってる、結婚してる

なんて証明されても嬉しくないんですね

愛する、という行動こそが証明ですから

そしてどんな人か知らないは

ありますが人と人はしり尽くすことはない

人は変わるし全て把握するなんて不可能です

ある日突然とんでもない一面がでてきたり

とんでもないことをしたり

いくらでもあります

だから深く知ってからはあまり意味がない

この人だと思ったら直感を信じて

口約束で契約してから何て言ってないで

即実践したらいいと思います

私の人生をかけた挑戦が

始まりました

パートナーとして受け入れることは

彼を愛すると自らの意思で

決意することでした

迷っているのは彼のせいではなく

私の心が決まってないだけ

もう愛さないなんてしない

いろいろ受け入れてみるものですね