本質が開花する⭐スピリチュアル恋愛のすすめ

スピリチュアルな恋愛はあなたを至福に導きます

母に信頼してほしかった

疑うって当たり前じゃない

 

今日の記事は

気分を害される方がいらっしゃる

かもしれませんが

 

よろしければ

お付き合いください

 

 

昔の元恋人とのエピソードを

思い出しました

 

自分の彼氏と別れたばかりの友達から

私の彼は元カノと切れてないよ

不確かなんだけど念のため私に話す

と言われました

 

友達の彼と私の彼は

幼なじみでした

 

今思えば、確実な情報じゃないなら

私に話すなんて嫌がらせとしか思えない笑

本当に友達だったのかしら・・・

 

でも当時私は初めての恋人の彼に

こんな話を聞いたと疑ってしまいました

 

恋人の彼は悲しくてデートから帰っていきました

私は罪悪感、でも不安にさせた彼が悪い

と、思っていて

 

若かった

今ならその話を信頼する前に

こんな話を聞いて悲しかった

とは言うかもしれませんが

疑いはしない

 

思えば母に疑われてばかりでした

謝っても悪いと思ってないでしょ?

お母さんなんてこんなもんでいいと

思ってるんでしょ?

 

とか

親の自己肯定感が低いって

子供にとってはキツイです

言い換えると親の器がミジンコレベル

ですから

 

疑って責める、

安心をくれないと怒る

 

母の安心の責任は

私には当然ありません

 

勝手に妄想で怒られても困ります

 

母の言いつけを無視すると

信じてたのに裏切ったと母に怒られる

 

私も母にですら無条件に信頼して

もらったことがないです

 

思い返せば

私が悪いことをしてもそれは悪いことだから

ではなく

 

お母さんに恥をかかせた

お母さんを蔑ろにした

お母さんを軽く扱った、侮辱した

からという怒られ方なんです

 

しかも理不尽

私はただ、私の気持ちを大切にしただけ

やりたいからやる

母を侮辱したわけではありません

 

それは人にされたら悲しいよね?

どう思う?

 

ではなく

 

ただ、いつも

お母さんを傷つけて!と母に罵られてきた

が正解ですね

 

母が勉強しなさい、早くやりなさい

というのはいつも母のため

私のためなんて嘘

 

だからずっと心配して

口うるさいのが愛だと思ってました

コントロールが愛

 

でも実は母も素でこう思っています

他の愛しかたを知らないんです

 

だから私のほしい愛の形ではなかった

けど母は実は私が心底大切です多分

 

コントロールが愛って歪んでますね

 

彼がスルーしてくれて本当に良かった

今は彼に感謝しています

私への愛でした

 

心配して

愛音にはできない

あなたには無理

あなたはいつもお母さんに迷惑をかける

 

と言われ続けたのを思い出して

 

お母さんはいつも自分の安心ばかりで

私のためにってごまかして

私を支配して思い通り動かしてばかりで

一度も信頼してくれたことないじゃない!

 

って一人で部屋で沢山怒りました

母の安心を脅かすとき母に疑われる

責められ怒られる

 

母の安心を満たす道具でした

だから私も人を利用し

私自身も利用されてきました

 

誰よりも無条件に信頼されたいのは

私でした

 

まず私に無条件の信頼を

自己不信の原因です

 

疑うことも安心が脅かされることから

心を守るための武装のひとつでした

武装して心を守ってきた

 

母から受けてきたから

マウント、悪口、嫌がらせなど

私に嫌な思いをさせようとする人に傷つく

 

 

私に無条件の信頼をあげてから

この世界観にいる方の苦しみがわかりました

 

ただ幸せや安心が感じられず

手っ取り早く安心したい

 

不安に支配されています

幸せな人は他人を攻撃しません

 

私も前までそこにいました

全ての人が

ありのままの自分に安心できますように

 

そうすれば皆認め会えるかなと

思います

 


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