本質が開花する⭐スピリチュアル恋愛のすすめ

スピリチュアルな恋愛はあなたを至福に導きます

不快にならなくてもいい

最近不快に感じることが

度々ありました

 

一つは変な軽いノリで話しかけられる

 

もう一つはその方の仕事の権限で

私の持ち物をその人が自分のものの

ように扱うこと

 

どちらもされて嬉しい人はいないと

思います

嫌な程度は人により違いますね

 

不快を訴えると

ノリが悪い、とかそれはよくない

とかでした笑

 

どちらも何となく裏の心がわかってしまいます

ノリが悪い→俺が話しかけてやったのに

よれはよくない→やましいことがないならすべて見せろよ

 

でしょうか

両方ともその方のあり方なのでいいも悪いもないですが

私の世界観とは異なる方です

 

不快を訴えられる=自己否定された

 

と受けとる方も多いですね

私もかつてそうでした

 

今は私自身への否定ではないと

わかります

行動を改めてほしいだけ

 

相手が文句を言いながらも行動を改めてくれれば

ただちょっと訴えてみただけか我慢しているかですが

 

 

もし相手が自己否定と受け取り

否定されたと怒り、認めろよ!受けとれよ!

とさらにやってきたらいよいよ不快なので

距離おきしてスルーでいいのですが

 

一回された段階ではそんなに不快に

思う必要はないんですね

 

もうそうなるのは今まで

私が嫌なことを嫌だと言わずにきただけなんです

 

すぐに不快になるのは分析すると

その人に意識がいってしまっている時

つまり自分不在です

分離状態ですね

 

相手が好きでもそうなるし

嫌い、嫌悪感でもそうなります

 

意識してしまうという意味で

好きと嫌いは同じです

 

 

解決法はやはり私の在り方を提示

するだけ

 

意識を持っていかれず

私が私とつながっていれば

自然とそうなります

 

不快感を感じている相手に

意識を引っ張られすぎるのでやめて

私がいつも私を見ているだけで

華麗にスルーできます

 

見えない世界では

不快感は私が私の世界と分離している証拠

私が私と分離している証拠です

 

見える世界は物質世界

個があるのでパーソナルスペースが必要です

不快感を感じているだけで既に

私のパーソナルスペースに

相手の侵入を許しています

 

相手を意識して

自らそんなことを許す必要はありません

 

幼少期から母や家族にパーソナルスペースを

踏み荒らされていた方はこの自分が自分である

感覚があまりわからないと思います

 

なのでこれは日々訓練

不快感を与えてくる人に遭遇しないと

これはわからないので

ある意味お相手に感謝してもいいですね笑

 

相手が気にならなくなるまで

練習するといいなあと思います

 

純度を高く保つのに効果的です

 

不快になってもならなくても

どちらでもいい

 

 

ただ私が私と共にいるだけで

意識があっているだけで

全て完了です

 

統合された意識の中は

外に関係なくありのまま調和がとれていました

 

嫌なことを嫌と言わなくてごめんね

私は私だけ見てるよ

相手に意識をとばさなくていいよ 

 

好きと嫌いの統合の方法は

いつも私が私を見ていることでした

 

これはツインでいうところの

不動の軸だと思います

 

不動の軸でいるには嫌いな人だけでなく

大好きな彼にも意識を

飛ばしていたら難しいですね

 

あくまでも私を通して相手を思うこと

私はこう感じました 

だけでいいんです

 

◯◯さんが、どうのこうのって全く関係ない

全て私の世界です

 

 


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