彼の様子

彼の様子と今彼に思うことです

凄く忙しそう

仕事でいっぱいいっぱい

勉強に燃えている

自分に依存的な職場環境を

変えようとしてるみたい

私にできることは見守るだけ

後、たまに連絡をいれること

最近私も連絡できないでいたけど

将来のことはもう彼に任せてしまった

彼の意思がやっぱり大事

私の心は決まってるけど

彼は今までどこか

優柔不断でうやむやにする感じだった

私のことも白黒させるのを避けたり

前ちらっと聞いた感じ女性との

デートは相手に誘われたら行く感じだったみたい 

全て女性任せ

私にはそうじゃなかったのが嬉しい

自分の意思で沢山会おうとしてくれた

私が彼を通して女性性を開いたように

今彼は仕事を通して男性性を開いている

気がする

今まで散々自分の弱さから逃げていたみたい

私も一緒だけど

２年前、何でこんなに弱いんだろう？

と嘆く彼に 

弱さをもつあなたが

大好きだと言いたかった

あの時は知らなかったけど

本当の強さは強くあることではなく

弱さを受け入れられることだから

強くあろうとしなくていい

弱さを私に見せても私は嫌わないし

笑わない

私もとても弱いから

弱さを持っていても

強くあろうとしなくても女性を守れるよ

仕事では魂の器を広げるため

挫折がいっぱいくるかもしれないけど

あなたは自分で人生を切り開くことが

できると信頼しているよ

鎧を来ていたときは気がつかなかった

声を聞いても全然平気だった

今、あなたの声を聞いたら泣いてしまいそう

出会った頃はあなたの声に

胸が締め付けられていた

いつしか感じなくなっていたけど

男性性が優位になった証拠、鎧のせいでした

鎧を脱いだありのままの私で

あなたと出会い直すね